官報合格を目指して10年。働きながら税理士試験を受け続けた話

税理士試験・大学院免除

■ 働きながら税理士試験を受け続けた話

どうも、極限税理士 餅です。

今回から数回に分けて、大学院の税法科目免除について

書いていこうと思います。

まずは餅の税理士試験受験時代の話です。

■ スタートは大学在学中

勉強苦手だったのですが、

なんとか大学在学中に財務諸表論に合格しました。

所属ゼミの教授から大学院進学を勧められましたが、

学費を捻出できないのと、なんとなく行ける気がしたので(笑)

働きながら受験を続けることを選択。

現在の事務所にアルバイトとして入社しました。

■ 社会人受験生の1日

最初の頃の1日はこんな感じでした。

18時に残業なく仕事を終え、

22時頃まで某大手予備校に通学。

帰りに最寄り駅のスポーツジムで

30分ガチ泳ぎ+風呂。

帰宅後は泥のように寝る。

かなり充実したスケジュールでした(笑)

2年目から正社員になり、

3年目くらいまではだいたいこのペースで

続けることができました。

■ 仕事が充実してきた反面

その後、一人で顧客対応を回せるようになり、

アシスタントもつくようになったことで

担当件数が増えていきました。

色んな仕事を経験できて良かったのですが、

反面、勉強時間が足りなくなってきました。

社会人1〜2年目は簿記論と法人税法を受験しましたが

合格できず。

その後、簿記論・消費税法とポンポン合格できたので

このまま官報合格や!と息巻いていました。

20代後半からは法人税法と相続税法を勉強しながら

実務にあたる日々です。

■ 勉強スタイルを変える

業界全体が人手不足になってきたこともあり、

仕事はどんどん充実してきました。

でも勉強時間が足りない。

そこで、受験済みの科目については

授業を対面から映像に切り替えました。

教科書の内容は基本的に2周目以上なので

映像を2.0倍速で視聴。

巻き戻し禁止、一度で見切るという自己ルールを課して

集中して聞くように縛りました。

捻出した時間は自習に充てます。

勉強スタイルはこんな感じです。

・机に30分以上座れるなら総合問題を解く

・間違えた箇所はサブノートに書き込み常に携帯

・解答を見ても理解できなければ

 テキストと個別問題集に戻る

・電車内は理論暗記

・お昼は冷凍食品の弁当をダッシュで食べ終え

 自席で自習

なんか学生の頃より勉強してる(笑)

■ 転機は30歳

30歳になったとき、

所長からマネージャーへの打診と同時に

大学院受験を勧められました。

なんと、学費を全額負担してくれるとのこと。

ありがたい反面、囲われてるなとも思いました(笑)

まぁ、本当に離職したいときは

学費を返せばいいと思い、

長らく続けた受験生活に区切りをつけて

大学院修了を目指すことにしたのでありました。

■ おわりに

働きながらの受験は正直しんどかったです。

専門学校へは勉強しに行っているのだから、

と変に尖って友達がおらず孤独でした(笑)

でも実務と並行して勉強したことで、

試験の内容が実務と結びついて

理解が深まった部分も多かったと思っています。

次回は大学院の入試からM1の期間のことを

書いていこうと思います。

お楽しみに。

以上、極限税理士 餅でしたー。

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