申告が終わっても終わりじゃない。餅が申告後にやること

餅流実務対応

■ 会社設立から一回り【番外編・申告後にやること】

どうも、極限税理士 餅です。

3本立てのつもりが4本になりました(笑)

番外編として、申告後にやることを

餅流でお伝えします。

■ 税務申告書・決算書の控えをお渡しする

申告後に税務申告書や決算書の控えを

お渡しします。

餅はいまPDFファイルをCDに格納して渡していますが

時代遅れですね(汗)

最近のノートPCには光学ドライブが付いていないので

別の方法を検討中です。

USBメモリも紛失リスクがあるし、

クラウドストレージは

お客様によってはハードルが高い。

良い方法があれば教えてください(笑)

■ 再度、書類の保存について伝える

申告書をお渡しするタイミングで

再度書類の保存について伝えます。

客「何年取っておくの?」

餅「最長10年です」

客「ええーっ!!」(←聞いてないよ!みたいな言い方)

いやこのやり取り何回やるねん(笑)

大事なことなので何回でも言います。

これも餅の仕事のうちです。

■ 定時総会議事録・役員給与の説明

定時総会議事録は

第1回のものは作成してあげて、

次回以降はこれを複写して

自分で作成してもらいます。

役員給与も株主総会で決定することを説明します。

役員の重任についても

あくまでも親切心で教えてあげます。

また、任期管理は餅の標準業務外であることも

併せて伝えます。

話の種としては出しますが、

餅が管理しているわけではありません。

ここは明確にしておかないと

後でトラブルになります。

■ 新年度の経営計画を立てる

申告後は新年度の経営計画を立てます。

一概ではありませんが、

目標=キャッシュフロー分岐点として

たたき台を作成します。

そこから各種調整をして完成とします。

役員給与はここで金額が決まります。

配当や事前確定届出給与も

この段階で金額が決まります。

完成した計画を放ったらかしにしては意味がありません。

計画を作って終わりにする経営者が多いですが、

それでは意味がありません。

会計システムに取り込んで予実分析をして、

計画と現実のギャップを埋めていく作業が

本当のPDCAです。

毎月の打ち合わせで一緒に確認していきます。

■ おわりに

4本にわたってお届けした

会社設立から一回りシリーズ、いかがでしたか?

スタートアップから申告後まで、

餅流の進め方をざっくばらんにお伝えしました。

教科書通りにやるだけでなく、

現場で積み上げてきたノウハウが

少しでも参考になれば嬉しいです。

次回からは新しいテーマでお届けします。

引き続きよろしくお願いします。

この記事と合わせて読むとより参考になります。

顧問契約初日から半年間、餅がやっていること全部教えます

試算表を読み上げるだけの税理士はダメです【月次業務編】

以上、極限税理士 餅でしたー。

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